平成最後のバレンタインデーに貰えたのはどっち?義理チョコと本命チョコの境界線2019

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バレンタインデー チョコレート

今年で平成最後となった2019年(平成31年)のバレンタインデーですが、男性のみなさまのなかには女性から貰ったチョコレートが本命だったのか気になっている方も多いのではないでしょうか? 「消費者インサイト研究所」では、今年もCODE(コード)を活用したバーコードリサーチ(確実な購買データに基づく最速アンケート)を使って、義理チョコと本命チョコの値段の境界線などを探るために、2月9日~14日の6日間にチョコレートを購入した独身・既婚合わせて約1000人の一般女性を対象に、2月14日バレンタインデー当日に調査を実施しました。

今回の調査結果は一般男性も業界関係者も役立つ内容が満載となっていますので、気になった方はぜひ最後まで目を通してみてください。

 

義理チョコと本命チョコの値段の境界線

今回のアンケート回答者である約1000人の一般女性に、購入したチョコレートがバレンタインデー用であるかについて訊いたところ、本命用に購入した(購入する予定)と回答した方が191人、義理用に購入した(購入する予定)と回答した方が214人いました。ではバレンタインデー用のチョコレートには、一体どれくらいの金額をかけた(かける予定)のでしょうか? その結果は以下のようになりました。

○本命(夫)用のチョコレートにかけた(かける予定の)金額(n=191)

 

○義理用のチョコレートにかけた(かける予定の)金額 (n=214)

(棒線内の白い数字は「人数」を表しています)

 

バレンタインデー用チョコレートにかけた(かける予定の)金額の平均額は、本命用が1,066円、義理用が462円となりました。今回のアンケート調査で用意した選択肢のなかでは、本命用では「500円以上1000円未満」が、義理用では「500円未満」がそれぞれ最も多く選択されており、本命用と義理用ではかけた金額に明らかな差があることが分かる結果となっています。

肝心の本命と義理の境界線についてですが、義理チョコに1,000円以上をかけたと回答した方は義理チョコを購入した女性の1割もいなかったため、渡されたチョコレートが1,000円以上しそうな高級なものであれば高い確率で本命であると言えるでしょう。

 

本命チョコの画像見せます!

本命用と義理用のチョコレートは、見た目から判別することが出来るのでしょうか? 続いては、アンケート回答者自らが撮影してくれた、本命チョコと義理チョコの画像をいくつかご紹介します。

○本命チョコ

 

○義理チョコ

 

ここでは、普段からスーパーやコンビニで売っているような既存のチョコレート商品を購入していた方の画像については割愛させていただきましたが、本命チョコでも義理チョコでも見た目にあまり違いが無いことがお分かりいただけるのではないでしょうか。

女性のなかには手作りの義理チョコを渡してくる人もいれば、本命にも関わらず既存のチョコレート商品を渡してくる人も少なからずいるため、渡されたチョコレートが本命なのか義理なのかを判断する際には、そのチョコレートの高級感(値段や使われている素材)に注目してみることをオススメします。

 

バレンタインチョコ消費者の生の声

日本の消費者は、市販のバレンタインデー用チョコレートに対して普段どんなことを思っているのでしょうか? 最後に、アンケート回答者の方たちから戴いた「市販のバレンタインデー用チョコレートに対して普段思っていること」「メーカーに対するご意見・ご要望」についてのコメントのなかから、特に熱心に記入をしてくれた一部の回答者のご回答をご紹介します。

いつもバレンタインには自分用、贈答用含め大量購入しています。 最近のチョコレートはどれもこれも美味しくハズレはありません。見た目も綺麗でつい色々と買い求めてしまいます。
いろいろな種類のバレンタイン用チョコレートが発売されているので、選ぶのが楽しいです。 バレンタインの時だけではなく、普段からこれくらいギフト用の種類があれば良いのになぁ。。と思います。
さまざまな味や種類があって、えらぶのが楽しい。この時期の楽しみ。最初から通常のデザインを バレンタイン風にアレンジしてあるパッケージが好き。企業の皆さん、よく考えているなぁと思う。
とてもお洒落で可愛いものばかりで、バレンタインの時は買うのに迷います。 女性向けな感じのものが多いような気がします。男性にプレゼントと考えた時、甘くない物があっても良いかなと思います。
どこのお店のチョコレートも可愛くて美味しくて毎回購入を迷います。 近年友チョコや、子供のお付き合いで交換する事が多いので300円くらいで箱入りの見栄えの良い商品があると嬉しいのですが…
トリュフを作ることが多いですが、量が多くなると丸めた大きさが不揃いになりすぎたりと疲れます。 市販のもので、程よく不揃いなトリュフがあるととても便利だなと思います。 手作り感のあるものも作る側からしたら楽ですし、食べる側も味があっていいものです。
バレンタインの季節になると知らないメーカーさんのチョコレートが沢山並び、たまたま購入して美味しかったりする物があります。少し高くても、普段ご褒美用に食べたいなと思う物もあるのでバレンタイン時期じゃなくても販売してほしいと思うことがあります。
バレンタイン用のチョコレートは高いと思う。500円くらいでも中身が3個から5個しか入ってないので悩んでしまいます。なるべく数が多いものを選んで尚且つ、お値段が安いものでないと、いくつも買えない。だんだん買わないようになりました。
ホテルや有名パティシエのチョコが販売されるのは、女性にとっても嬉しい。最近は友チョコ、自分チョコが流行っているので、会社の異性に義理チョコを渡すより女性同士で交換したほうがよっぽど建設的だからもっとやってほしい。
会社の方に差し上げてましたがお返しも大変だろうと言う事で去年からしてません。 社交辞令的な事ではなく本当に好きな男性に気持ちを伝える手段として素敵な習慣になると良いと思います。
子どもからパパに渡したくなるようなチョコが増えて欲しい。 子どもから子ども、大人から大人にあげるようなチョコばかりで、子どもから大人にあげるようなのは少ない気がする。 大人から大人にあげる分には種類が多くていっぱい選べるから良いと思う。

 

小学校低学年の子どもが、お友達の男の子に渡す為に購入しましたが、最近のバレンタイン時期のチョコが高くなっているので、もう少し価格の低いバレンタイン用の商品が増えると嬉しい。 また、バレンタイン用の特別なおまけ等がついていると嬉しい。
結婚してからは毎年ゴディバのチョコを渡すのが定番になっていましたが、最近健康のことを考えて高カカオのチョコレートを食べることが多いので、バレンタイン用のおしゃれな高カカオチョコ商品がもっとあるといいなと思います。
限定パッケージは雰囲気が出るので良いなと思いました。 夫はチョコを食べられますが、息子は苦手なので代替品を渡していますが、あまりなくて探すのに苦労します。 お友達でナッツ類のアレルギーがある子がいるので、アレルギーフリーな物ももっと増えればいいなと思います。
毎年バレンタイン用に新しいものが発売されていて見ているだけで楽しい。デパートの特設会場などでしているバレンタインフェアなどたくさんのブランドから好きなものを選ぶのが好きです。ただ、味はあまり奇をてらったものではなくノーマルに近いものがこのみで、そのかわりパッケージをいろいろ工夫して楽しいものにしてほしいと思います。
バレンタインはいつも手作りなので業務用スーパーで400グラムのダークチョコレートを買いました。これでほぼ400円ととってもお買い得でした! 年に1回のチョコレートの日?に色々なチョコがあって楽しいです。でもせっかくなのでいつも買っている小分け用チョコレートもこの日特別にちょこっと工夫があったら職場やママ会でみんなでワイワイ楽しめていいなぁと思います。
バレンタインを利用して日頃の感謝を伝えることはいい事だと思います。しかし、お返しありきで渡す風習はあまり好ましく思いません。特に仕事の人間関係でのバレンタインチョコは義理で渡すのに、お返しが大変そう。職場では、禁止すればいいのにと思います。食品廃棄の問題もありますし、あまり今のバレンタインは好きではありません。
今年は会社でバレンタインデーの義理チョコ自粛になってしまったので買わなかったが、去年はバレンタイン用にブラックサンダーの、箱に「ひとめで義理とわかるチョコ」と書いてあるバレンタインパッケージの物を持って行ったら話のネタにもなって有難かったです。 義理チョコ用に、そんな感じの限定パッケージがもっと増えたら、あげる方ももらう方も気軽にできるし、面白いのではないかと思います。
見た目重視のものは美味しいものが少なく、美味しいものは見た目がダサい。 色々なメーカーやシェフがバレンタインチョコを出していて、ここまで乱立?するとどれが本当に美味しいチョコなのか分からなくなる。味見用に、欠片でいいから食べて選びたい(百貨店以外でも)。今回は過去貰ったことのあるブランドや有名ブランドに逃げたかも。

 

上記のコメントついては、いずれも調査期間中にバレンタインデー用チョコレートを実際に購入した方たちから戴いたコメントのほんの一部となっています。「市販のバレンタインデー用チョコレートに対して普段思っていること」「メーカーに対するご意見・ご要望」についてのコメントはアンケート回答者全員から戴いていますので、すべてのコメントが見たいという方は、ぜひ下記のダウンロードフォームからローデータをダウンロードしてみてください。

 

今回の調査では、ほかにも以下のような質問をしています。

Q1. このチョコレートはバレンタインデー用に購入しましたか? 

  1. はい
  2. いいえ

Q2. 今年はバレンタインデー用に他にチョコレートを購入しましたか?もしくは購入する予定ですか? 

  1. はい
  2. いいえ

Q3. 例年バレンタインデー用にチョコレートを買いますか? 

  1. いつも買っていたが、たまたま今年は買う予定がなかった
  2. いつも買っていないし、今年も買う予定はなかった
  3. 買ったり買わなかったり

Q4. このチョコレートは本命(夫)用ですか?義理用ですか?自分へのご褒美用ですか? 

  1. 本命用
  2. 義理用
  3. 自分へのご褒美用

Q5. このチョコレートはそのまま渡しますか?それとも調理して手作りチョコとして渡しますか? 

  1. そのまま渡す
  2. 調理して手作りチョコとして渡す

Q6. 本命(夫)用のチョコレートは別に購入して渡す予定ですか? 

  1. はい(購入後そのまま渡す予定)
  2. はい(購入後調理して渡す予定)
  3. いいえ

Q7. 義理用のチョコレートは別に購入して渡す予定ですか? 

  1. はい(購入後そのまま渡す予定)
  2. はい(購入後調理して渡す予定)
  3. いいえ

上記の質問の回答や各回答の詳しい内訳などが見たい方は、ぜひ下記よりローデータをダウンロードしてみてください。

※各ユーザーの属性情報(婚姻状況、世帯人数、同居している子供の人数、購入チャネルなど)もローデータで確認できます。
※今回対象となったユーザーの過去の購買履歴や今後の購買履歴が気になる企業の方はお問い合わせください。
日々、CODEでは登録会員数約85万人(2019年1月末現在)の購買データをシングルソースで収集しております。


下記ご記入いただくと、この調査の全データ(写真を除く)をすぐにダウンロードできます

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<調査概要>
・調査期間:2019年2月14日(木)
・エリア :全国
・対象者 :10~60代の女性
・有効回答サンプル数:975サンプル
・調査手法:バーコードリサーチ(確実な購買データに基づく最速アンケート)

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