「父の日」のプレゼントといえば?父の日に関する実態調査

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突然ですが各業界のメーカーのみなさまは、今年の「父の日」に向けて何か対策は立てましたか?一般社団法人 日本記念日協会の推計によると、父の日の市場規模は母の日の半分ほどしかないそうですが、それでも毎年400億円以上のお金が動いていることが分かっています。6月にある数少ないイベントのひとつである父の日に何もしないのは、非常にもったいないといえるでしょう。

では日本の消費者は、父の日にプレゼントとしてどのような商品を購入しているのでしょうか?母の日ではカーネーションを贈るのが定番になっていますが、定番の贈り物がない父の日で売れやすい商品はあるのでしょうか?

それらの疑問を解決するために、今回は自然購入者への最速アンケート(CODE(コード))を使って、「父の日」用のプレゼントを購入した消費者に対してアンケート調査を実施しました。今回もここでしか見られない情報が満載となっていますので、業界関係者の方はぜひ最後まで目を通してみてください。

 

プレゼントの一番人気は「お酒」!

まずはアンケート回答者の方たちが撮影した、父の日のプレゼントの写真を見てみましょう。

このようにプレゼントの種類は実に多岐に渡りましたが、最も多かったのは「お酒」で約15人の方が購入をしていました。そのほか比較的購入数が多い商品としては「衣類」「靴」などがありましたが、「お酒」に比べるとそれほど人数は多くありませんでした。

 

プレゼントの値段は人によって全然違う!?

Q2. 購入したプレゼントのお値段を教えてください! n=95(単一回答)

~999円 10人 10.5%
1000~1999円 24人 25.3%
2000~2999円 15人 15.8%
3000~3999円 15人 15.8%
4000~4999円 9人 9.5%
5000~5999円 4人 4.2%
6000~6999円 0人 0.0%
7000~7999円 1人 1.1%
8000~8999円 3人 3.2%
9000~9999円 3人 3.2%
10000~19999円 8人 8.4%
20000~29999円 1人 1.1%
30000~39999円 1人 1.1%
40000~49999円 1人 1.1%
50000~円 0人 0.0%

購入したプレゼントの値段については、1000~1999円」が約4人に1人と最も多くなりました。回答者の8割以上は6,000円未満の比較的安価な商品を購入していましたが、一方で10,000円以上の高額な商品を購入している方も1割以上いました。10,000円以上のプレゼントには「スニーカー」「ノートパソコン」「ギフトカード」「iQOS(アイコス)」などがありました。

 

プレゼントの決め方は人それぞれ!

Q4. 何をプレゼントするかはどのように決めましたか? n=95(単一回答)

父親と一緒に買いに行った 4人 4.2%
母親に決めてもらった 1人 1.1%
あらかじめ父親が欲しいものを知った上で、ネットで購入した 11人 11.6%
あらかじめ父親が欲しいものを知った上で、買い物に出かけて購入した 19人 20.0%
自分があげたいものをあらかじめ決めておいて、ネットで購入した 17人 17.9%
自分があげたいものをあらかじめ決めておいて、買い物に出かけて購入した 15人 15.8%
とりあえずネットで探して、いいものを見つけて購入した 6人 6.3%
とりあえず買い物に出かけて、いいものを見つけて購入した 14人 14.7%
どれにもあてはまらない 8人 8.4%

プレゼントを決めた方法については、「あらかじめ父親が欲しいものを知った上で、買い物に出かけて購入した」が2割を占めて最も多くなりました。しかしどの回答も回答率にはそれほど差がなかったため、父の日の王道の買い方と呼べるものはないと言えるでしょう。

ちなみにQ2で「30000~39999円」「40000~49999円」と回答した計2人は、どちらもこの質問で「父親と一緒に買いに行った」と回答しています。

 

約4割がデザインを購入の決め手にしている!

Q5. 同じ分類の商品(時計、財布などの分類)の中から、その商品を購入した決め手は何ですか? n=95(単一回答)

 

父親好みのデザイン 22人 23.2%
その他 18人 18.9%
父親に似合いそうなデザイン 14人 14.7%
値段の安さ 13人 13.7%
口コミなどの評判 11人 11.6%
父親に商品を指定された 7人 7.4%
お店の人気商品 6人 6.3%
父の日用の特別仕様(メッセージつきなど) 3人 3.2%
値段の高さ 1人 1.1%

同じ分類の商品の中からその商品を購入した決め手については「父親好みのデザイン」が2割を超えて最も多くなりました。3位の「父親に似合いそうなデザイン」と合わせるとその割合は約4割になるため、消費者は父の日のプレゼントをデザイン重視で決める傾向が強いといえるかもしれません。

父の日が母の日に比べて盛り上がらない理由はいくつかあるようですが、母の日のカーネーションのように定番の贈り物がないことが特に理由として大きいように思えます。「父の日のプレゼントといえばコレ!」といえるような定番の商品ができれば、父の日の存在感が一気に増して、もしかしたら…ということもあるかもしれませんね。

 

今回のその他の調査内容は以下になります。

Q3. 昨年(2016年)はいくらかけましたか?

上記の質問の回答や各回答の詳しい内訳などが見たい方は、ぜひ下記よりダウンロードしてみてください。


下記ご記入いただくと、この調査の全データをすぐにダウンロードできます

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<調査概要>
・調査期間:6月15日(木)
・エリア :全国
・対象者 :CODEユーザーの20~60代の男女
・有効回答サンプル数:95サンプル
・調査手法:自然購入者への最速アンケート(CODE(コード))

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